「品温管理」のスペシャリストを目指して。
炭酸ガスを固体化したドライアイスは、冷凍保存や輸送用の冷媒として幅広く利用されています。 日本液炭では、お客様にドライアイスを無駄なくお使いいただけるように、商品ごとに最適な保冷温度を実現する「品温管理」の研究に取り組んでいます。品温とは例えば冷凍マグロは-60℃以下、生肉は-5℃~5℃とされています。私たちはドライアイスをお届けするだけではなく、用途に応じた量と使い方を提案するために、日々研究を重ねています。用途に応じてドライアイスを最適な状態でお使いいただくことは、お客様のコスト低減はもちろん、環境負荷の軽減にもつながります。「品温管理」の研究も、「炭酸ガスの有効利用」のひとつと考えています。
食品の冷凍保存や輸送など、 私たちの身近なところで活躍するドライアイス。
私たち日本液炭は、長年の経験と新たな技術により、お客様の用途に応じたさまざまな形態のドライアイスを、全国の販売ステーションを通じて供給しています。私たちは、より便利にお使いいただくため、常にお客様の視線でドライアイスと向き合っています。
ドライアイスの用途

- 食品分野
- アイスクリーム/冷凍食品、生肉/鮮魚、野菜/果物、練製品の保存および輸送時に利用されています。
- 工業分野
- ドライアイスブラスト洗浄、ゴム/プラスチック製品のバリ取り、金属の低温処理などに利用されています。
- 医療分野
- 血液/血清、ワクチン/薬品の保存および輸送時に利用されています。
- 演出
- TV/映画/舞台などの煙/霧/湯気などの効果、演出に利用されています。
- その他
- 柿の渋抜き、水道管工事、切花の保存、人工降雨、遺体保存などに利用されています。
ドライアイスの種類
- スライス品
- 角型のドライアイスを裁断した主力商品です。500g、1kg、2kgなど用途に応じて裁断でき、比較的長時間の冷却に適しています。
- ペレットドライアイス
- 専用装置で製造される円筒状 のドライアイスです。直径 約1mmから19mmまでの製 造が可能。比較的急速な 冷却に適しています。
- スノードライアイス
- 粉末状のドライアイスで、液化炭酸ガスから専用装置で製造するほか、角型のドライアイスを粉砕して作ることも可能です。急速冷却に適しています。
- クラッシュドライアイス
- 角型のドライアイスを専用の 装置で砕き、スノードライ アイスと粒状のドライアイスが 混ざった状態にしたものです。 急速に冷却しながら、一定時 間輸送するのに適しています。






