経営理念・ビジョン

経営理念

  • 一、炭酸ガス事業の一層の飛躍を通じて、大陽日酸グループの中核会社として、あらゆる産業と社会に貢献していく。
  • 二、顧客の高い信頼と支持を得ると共に、“常に自己実現と未来を実感できる会社”を目指す。
  • 三、企業の社会的責任(CSR)を全うすると共に、炭酸ガスが再利用ガスであり、環境にやさしい事業であることについて、社会の正しい理解を得る。

経営ビジョン

私たち日本液炭は、炭酸ガスの再利用を通じて地球の環境保護に努めることを社是としています。
私たちの使命は、これまでも、これからも、豊かな暮らしを支える炭酸ガスの利用方法を工夫し、実現することです。
未来に向かって、「環境」、「健康・医療」、「安全・衛生」の3つの分野で、私たち日本液炭にできることがたくさんあります。

環境分野

持続可能な社会の実現に向けて

オゾン層破壊係数「0」、地球温暖化係数「1」の自然冷媒として改めて注目されている炭酸冷媒をはじめ、有機溶剤を一切必要としないドライアイスブラスト洗浄、ディーゼル車のNOx浄化に使われる高品位尿素水「AdBlue®」など、環境保全に貢献する多彩な製品を提供しています。
また、火力発電所などの排ガスに含まれる炭酸ガスを効率的に回収・再利用する新技術にも取り組んでいます。

AdBlue®はドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
製造元:日本化成株式会社

健康・医療分野

より豊かな暮らしを追求して

血液循環を高め、美容効果を生み出すとして温浴施設などで導入が進む人工炭酸泉、健康志向の高まりとともに身近になった炭酸水、そして最先端の腹腔鏡下手術の際に気腹用として使われる医療用炭酸など、健康的なライフスタイルを実現する炭酸ガスの利用領域を拡げていきます。

安全・衛生分野

心安まる社会を目指して

その特性に着目して、炭酸ガスは、イチゴやトマトの促成栽培のための施用や、散布により一部の害虫駆除に効果を発揮するなど、安全な食生活を支える農業分野でも活用されています。
また、感染症を媒介する蚊に効果的な植物由来の薬剤を炭酸ガスに直接溶解した殺虫ガスや、殺菌効果に優れるエチレンと炭酸ガスを混合した滅菌ガスなど、安心して暮らせる社会環境の整備に役立っています。